- 表題
- 建築家・本野精吾展 - モダンデザインの先駆者 -
- 参加
- 松隈洋 - 監修
笠原一人 - 企画総括 - 出版
- 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
- 版
- 2010年 1月
- ID
- 160317001
- 表記
- 表紙縁に少キズ,ページ良好です
- 在庫切れ
Table of contents
- ごあいさつ
- 本野精吾のあまりの先駆性 - 藤森照信
- 関西建築界と本野精吾 - 石田潤一郎
- 本野精吾のモダニズム-その革新性と実験性 - 笠原一人
- I 建築 -1924年以前-
- 東京帝国大学卒業制作(1906年)
- 三菱時代(1906-08年)
- ドイツ留学(1909-11年)
- 西陣織物館(1914年)
- 三木楽器店音楽室(1924年設計)・楽器陳列所(1924年設計)・新邸(1923年設計)
- II 建築 -1924年・本野邸-
- 中村鎮ブロックの可能性について-構造技術的な視点から - 西澤英和
- 中村式鉄筋コンクリート建築
- 京都高等工芸学校造形実習室(1924年)
- 本野邸(1924年)
- III 建築 -1924年以後-
- 日本インターナショナル建築会(1927-33年)
- 鶴巻邸(現・栗原邸/1929年)
- 京都高等工芸学校本館(現・京都工芸繊維大学3号館 / 1930年)
- フルーツパーラー八百常(1930年)
- フルーツパーラー八百文(1931年)
- 池田邸(1928年)
- 乾構造小住居(緑桂山房 / 1935年)
- 大橋邸(1937年)
- 川北化学企業研究所(1938年)
- IV 客船室内・船体デザイン
- 船内装飾史における本野精吾 - 海老名熱実
- 緑丸(1928年)
- 菫丸(1929年)
- 橘丸(1935年)
- 出雲丸(1942年竣工予定)
- V 家具・舞台デザイン
- 本野精吾と新劇 - 依岡隆児
- 家具デザイン
- 舞台デザイン
- VI プレスアルト研究会・図案教育
- 「プレスアルト」と本野精吾 - 西村美香
- 本野精吾の工芸図案教育 - 宮島久雄
- プレスアルト研究会(1937-44年)
- 図案教育
- VII 音楽・装飾・絵画・エスペラント語ほか
- 本野精吾と京都の西洋音楽の受容 - 高嶋瑶子
- 真美会
- 人形
- 洋画・彫塑
- 南画
- ローマ字・エスペラント語
- 日常生活
- 資料編
- 掲載図版リスト
- 本野精吾文献リスト
- 京都工芸繊維大学美術工芸資料館所蔵 本野精吾関係資料リスト
- 本野精吾作品・活動年表
- 謝辞




日本のモダニズム建築家として同大学にもゆかりの深い本野精吾を大々的に回顧した企画展の図録。同学を中心に藤森照信も参加したその研究成果として、本野精吾の建築作品のみならず、インテリア、図案教育、客船デザイン、音楽、服飾など、その幅広い活動を網羅する。