- 表題
- 建築の一九三〇年代-系譜と脈絡-
- 著者
- 磯崎新
- 出版
- 鹿島出版会
- 版
- 1978年 5月
- ID
- 170420001
- 表記
- 箱,本体背や小口に小焼け,天に少しシミ,ページは良好
- 在庫切れ
Table of contents
- 吉田五十八
- ヨーロッパ建築に対峙するものとしての新興数寄屋の発見
- 生田勉-立原道造
- 近代建築の正統な規範のかげにあった日本浪漫派の、現在にまで及ぶ「血と土」
- 吉武泰水
- 世界解釈としての建築計画学が客観的研究へと収斂していく過程
- 土浦亀城
- インターナショナル・スタイルという見え掛りの背後にあった、例えばF・L・ライト
- 稲垣栄三-堀口捨己
- 建築の全体像の把握への努力が顕在化していった西欧と日本の併立
- 高山英華
- 日本における近代都市計画がその対象を求めつづけていった頃
- 河野鷹思
- 商業美術といわれる分野の、その広大だった領域、そして時代との関わり
モダニズムとリアリズム あとがきに代えて - 磯崎新
本書より




磯崎新の建築家7名との対談、インタビュー各誌掲載記事の集成、生田勉とは立原道造について、稲垣英三とは堀口捨己について。結果的に1930年代建築事情がテーマとなったという。