住宅建築 第306号 2000年9月号 ≪集まって住むこと≫再考
440円
書名表記 | 住宅建築 第306号 2000年9月号 ≪集まって住むこと≫再考 |
出版社 | 建築資料研究社 |
版 | 2000年 9月 |
商品ID | 170911005 |
状態表記 | 表紙に小ヨレ背に色褪せ,ページ良好です |
販売価格 | 440円(税込) |
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サイズ | 210mm(ヨコ) |
重量 | 600g |
Last modified: 2024/03/28 |
Table of contents
生活をあらわす器のかたち 堀部安嗣作例2題 特集
伊豆高原の家 - 堀部安嗣建築設計事務所
ひばりが丘の家 - 堀部安嗣建築設計事務所
二つの家を詳細図で較べる
“個”との対話のなかで - 堀部安嗣
≪集まって住むこと≫再考 特集
写真構成:温故知楽
同潤会アパートの屋上に見る戦後集合住宅設計の癖 - 大月敏雄
街と村の型
- 賃貸形式から広がる集合住宅の可能性 - 谷内田章夫 + 泉幸甫 対談
- 海岸の集合住宅Ⅱ(CUBES)・下馬の集合住宅(DUPLOS)・上高田の集合住宅(SQUARES) - 谷内田章夫 / ワークショップ
- 泰山館・Apartment傳 - 泉幸甫建築研究所
- DOPO DOMANI - 壱岐坂アーキテクツ / 古暮和歌子
- 現代風三軒長屋の暮らし
- アビタ戸祭 - 更田邦彦 + 岩岡竜夫 + 岩下泰三
- 「アビタ戸祭」プロジェクト - 更田邦彦 + 岩岡竜夫 + 岩下泰三
- 私の小さな小さな家-礫庵アネックスについて - 川口通正
- 浦和の家 - アトリエ・リング(青山恭之 + 永田博子)
- 住まいの空間を「定位」させるために-「浦和の家」設計ノート - 青山恭之
- 集楽 - REO建築計画研究所
- 住み手が語る、楽しく集う家づくり - 集楽・住み手の皆さん 座談会
- コーポラティブハウス「集楽」の誕生 - 井上保子
- Seijo・6 - 横河健 / 横河設計工房
- 集合住宅に本来求められているもの - 横河健
- FH‐南品川 - スタジオ建築計画 / 元倉眞琴
- 住み手と共振する集合住宅へ‐FHシリーズのこれから - 真壁智治 + 神楽一弘 + 元倉眞琴 座談会
- FHプロジェクトの市場での展開 - 元倉眞琴
- 商品としての住空間 - 染谷正弘
- BAN-APARTMENTHOUSEⅡ・PISO PLATERO - 染谷正弘 / デザインショップ・アーキテクツ
夢の砦
新しい聖域としての沖縄県・摩文仁の丘 特別記事
「平和の礎」と「平和祈念資料館」が対になって場所性を高める - 平良敬一
本書より