建築文化 1994年9月号 戦後近代建築との対話
1100円
書名表記 | 建築文化 #575 1994年9月号 戦後近代建築との対話 |
出版社 | 彰国社 |
版 | 1994年 9月 |
商品ID | 210628004 |
本品の状態 | 5 4.5 4 3.5 3 2.5 2 1.5 1 |
状態表記 | 小焼けほか概ね良好 |
販売価格 | 1100円(税込) |
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サイズ | 240mm(ヨコ) |
重量 | 800g |
ページ数 | 160ページ |
綴じ | ソフトカバー |
Last modified: 2023/03/20 |
Table of contents
特集:
戦後近代建築との対話 いまなぜ'50年代を語るか
論考:想像力のゆくえ - 稲垣栄三
時代を駆け抜ける建築たち リアリティ喪失時代の「実践的」フィールド・ワークのすすめ
- 神奈川県立図書館・音楽堂
- サウンズグッド - 曽我部昌史
- 神奈川県立近代美術館
- 自由の遺産 - 高橋寛
- 法政大学
- 学校建築に託した夢 - 松隈洋
- 津田塾大学図書館
- もうひとりの丹下健三「国家」を脱いだ巨匠 - 横田重雄
- 江戸岡小学校・神山小学校・日土小学校
- モダニズムというノスタルジア 松村正恒の残したもの - 花田佳明
戦後建築史年表
資料作成日本大学山口・藤谷研究室
インタビュー:時代の肉声一建築家の軌跡に戦後建築史を読む 証言者:大高正人 聞き手:野沢正光 オブザーバー:曽我部昌史・松隈洋
徹底討論:いまなぜ'50年代を語るか - 石田敏明+内藤廣+藤岡洋保
論考:潮流現象考 正統「近代」としての'50年代 - 渡辺豊和
建築家インタビュー:21世紀のパブリック空間に向けて 建築から個性を消し去る・建築の個性を創り出す
坂本一成 「私の興味は、どういう空間構造が現代のわれわれにとって基盤となるのか、われわれの自由さを獲得できるかということですね」 聞き手:藤岡洋保
レンゾ・ピアノ 「建築を構想するというのは、どこか魔法じみたものに感じられます。魔法を唱える、アブラカダブラってね」 聞き手:三宅理一
作品:- 大阪府立近つ飛鳥博物館
- 安藤忠雄建築研究所
- 安藤忠雄」という機能 - 大西若人
- HOUSE TM
- 小嶋一浩⊂シーラカンス
- ケルヒャージャパン本社工場
- 石橋德川建築設計所
- 岩井市総合文化ホール
- 山下設計
本書より