- 表題
- 10宅論 10種類の日本人が住む10種類の住宅 [初版]
- 著者
- 隈研吾
- 出版
- トーソー出版
- 版
- 1986年 12月 2刷
- ID
- 220304009
- 程度
5
新同品または未開封品です
4
古書の場合経年相対良好な状態、近刊書の場合非常に良い状態です
3
経年並または軽い人為的劣化が見られます
2
経年劣化または人為的劣化が顕著です
- 表記
- カバー背に目立つ焼け縁に小ヤブレ有,本体は良好
- 在庫切れ
| サイズ | 127mm(ヨコ) |
| 重量 | 400g |
| 構成 | カバー |
| ページ数 | 238ページ |
| 綴じ | ソフトカバー |
| Last modified: 2026/04/18 | |
Table of contents
はじめに 読み方の手引
分類ゲームの前提
- ワンルームマンション派
- 七〇年代の空間的発明
- ホテルが空間的モデル
- 旅と性のメタファー
- ベッド・電話・テレビ
- ラケットとスキー板
- 脱臭器としてのハイテック・ポストモダン
- 西武というより丸井
- 清里ペンション派
- 西洋のオウチ
- 断片的なコピー
- 家族の団結の象徴
- 自然への逃避
- 二重抱束の空間化
- カフェバー派
- 共同体を排除した酒場
- 自分を眺めに来る酒場
- カフェバーとは舞台装置
- 家庭を排除した住宅
- 仕草による自己検証
- 外観などどうでもいい
- 椅子への偏愛
- 北欧よりイタリア
- 過渡期の様式
- ハビタ派
- 団塊の世代の住宅
- ゼロから始める
- モダニズムの普及版
- 臭いものにも蓋をしないプランニング
- 白いビニールクロスの内装
- 舶来品信仰と合理主義の結合
- アーキテクト派
- 知の窓口としての建築家
- 利休的反転
- 現代のとまや
- 空間は抽象的であり、かつ主張する
- 住宅展示場派
- 「住宅の人生化」を受け入れる折衷主義者
- 主流はコロニアルスタイル
- 西洋住文化の宝塚的移入
- 建売住宅派
- 持ち家信仰の物象化
- 「実物で見る」ことを前提にした商品
- 「品数で勝負する」販売戦略
- 「品数の多い」プランとインテリア
- 住宅とメディア
- 文学的メディアが規定する場所
- クラブ派
- 敷居の高い空間
- 億ション風の外観
- 奥まらせる手法
- クラブは家庭の理想化されたコピー
- ディズニーランドの家庭版
- 料亭派クラブ派とは双子の兄弟
- 料亭和風スタイル
- 和風の抽象化
- 日本の近代化の二枚舌的構造
- 歴史的家屋派
- なぜ人は歴史的家屋派に憧れるのか
- 家を建てることは、恥ずかしい
- 近代は「場所」が見えない時代
- 「場所」の帝国、日本
あとがき
本書より



