- 表題
- 漱石まちをゆく-建築家になろうとした作家
- 著者
- 若山滋
- 挿画
- 穂積和夫
- 出版
- 彰国社
- 版
- 2002年 9月 1版
- ID
- 220307008
- 程度
5
新同品または未開封品です
4
古書の場合経年相対良好な状態、近刊書の場合非常に良い状態です
3
経年並または軽い人為的劣化が見られます
2
経年劣化または人為的劣化が顕著です
- 表記
- カバーにスレ,本体良好です
- 在庫切れ
| サイズ | 130mm(ヨコ) |
| 重量 | 400g |
| 構成 | カバー 帯 |
| ページ数 | 239ページ |
| 綴じ | ソフトカバー |
| Last modified: 2026/04/18 | |
Table of contents
まえがき 漱石とともに歩く
序章
- 南画的世界と洋風建築
- 建築家としての漱石
1 閉ざされた舞台 場の三部作
- 猫が観る家『吾輩は猫である』
- 明治日本の縮図『坊っちゃん』
- 薄墨の画中へ『草枕』
2 漂泊の住まい
- 捨て子同然
- 血気さかん
- 洋風建築との出会い
3 ヒロインと建築様式 東京の四部作 (前)
- バロック建築の崩壊『虞美人草』
- ゴシック建築の消失『三四郎』
4 草を枕に
- 陶淵明と「守拙」
- 妻の身投げ
- 霧と煙のロンドン
5 市中に隠れる 東京の四部作 (後)
- アール・ヌーヴォーの香り『それから」
- 崖下の寂翼『門』
6 開かれた視野
- クレイグとモリス
- 猫きたる・作家の誕生
- 山房と呼ばれた家
7 漂う心 海の三部作
- 懐疑の海『彼岸過迄』
- 不安の宿『行人』
- モダンなる静寂『こころ』
8 文学と建築の出会うところ
- 西洋と東洋の構図
- 近代の不安へ
- 文化の織物
あとがき 一期一会の恩師
本書より



