建築の世界 意味と場所, クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ
書名表記 | 建築の世界 意味と場所 |
著者 | クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ |
コントリビューター | 前川道郎 前田忠直 |
出版社 | 鹿島出版会 |
版 | 1991年 5月 |
商品ID | 220902001 |
本品の状態 | 5 4.5 4 3.5 3 2.5 2 1.5 1 |
状態表記 | カバーにスレ,小口微焼け有 |
在庫切れ |
クリスチャン・ノルベルグ=シュルツの小論集。専門とするハイデッガーと現象学、バロック建築、モダニズム、ポストモダンの各章。
サイズ | 220mm(ヨコ) |
重量 | 1200g |
構成 | カバー |
ページ数 | 265ページ |
綴じ | ハードカバー |
Last modified: 2023/06/01 |
Table of contents
- まえがき パオロ・ポルトゲージ
- 理論
- 序論
- 建築の意味
- 場所の概念
- ハイデッガーの建築的思惟
- 歴史
- アルベルティの最後の志向
- ボッロミーニとボヘミアのバロック
- グアリーニのあとの建築の空間
- ベルナルド・ヴィットーネの宗教作
- 品における有心化と伸展
- ヨーロッパの木造の建物
- 近代
- ベーレンス邸
- シュレーダー邸
- トゥーゲントハット邸
- バウハウス
- ポストモダン
- 真正の建築をめざして
- ルイス・カーンのメッセージ
- パオロ・ポルトゲージのヴィジョン
- リカルド・ボフィルの場所
- ヨーン・ウッツォンの大地と天空
- カルロ・スカルパの遺言
- 形象的建築への道にあって
- 訳注
- 訳者あとがき 前川道郎
- 人名索引
本書より