- 表題
- 建築形態論 (建築選書)
- 著者
- 相田武文
- 出版
- 明現社
- 版
- 1975年 4月
- ID
- 220910004
- 程度
5
新同品または未開封品です
4
古書の場合経年相対良好な状態、近刊書の場合非常に良い状態です
3
経年並または軽い人為的劣化が見られます
2
経年劣化または人為的劣化が顕著です
- 表記
- 函焼け,本体経年シミ有ページ良好
- 在庫切れ
Table of contents
I部
- 建築を模索することが課題となっている
- 建築の形象を用途から解放すべきである
- 建築を個人の段階で語ることが遠い射照のなかでやがて社会性を語ることになるだろう
- 建築は本来、プロトタイプをつくることに拘泥すべきではなく、それぞれの形象に固有の表現をめざすべきものである
- 形象は平面と異なった座標に存在し、形象それ自身は固有の存在理由を持つ
- 建築をただ単に人間に対する操作や、集団に対する対応としてつくることは建築の形象を際限なく貧しくする
- 建築を用途によってそれらしくつくることから形態自身を解放する必要がある
- 現代建築はプランニング(平面計画)を偏重するあまり、建築の形象を消極的で受動的なものにしてしまった
- 建築家は自分自身の内面から形態をつくることを終局の目的にすべきである
- 建築はいうまでもなく表現である。そして建築家の心情の吐露したものでありたい
- われわれの遺産であり、原型である初源的な形象を復権させることが、ぼくにとって再び重要な課題となってきた
- 壁は何も語らない
- 窓は何も語らない
- 建築とは形態である。そして、建築家とは形態の裏側に封印された意識の表れをめざすものである
- 建築家にとって重要なことは、紙の上に一本の線を描く前段階でいかにつくるかを志向することである
II部
- 陣取りの概念
- <出会い>空間の建築
- 住まいは原点たりうるか
- ヨーロッパの空を見に行く
- 後衛としての建築
- プライマリーへの動き
- 蘇生の建築
- 無明の思惟
- 建築生態
- 仮面としての建築
- 建築が消えるとき
- 風景―それでも建築は語り続けられるのだろうか




AS本の一、相田武文の形態論。